なぜ人を非難してしまうのでしょうか?

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私達は『なぜ人を非難してしまうのか』

『非難する』の裏返しは何でしょうか?

「じぶんもそうだったらいいのに」
「じぶんだってできるのに」
「じぶんも褒めて欲しい」…

自分の『欲求』が関係していませんか?

自分が満たされていない欲望が『非難』という形で現れていませんか?

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しかし、そんなことをしてしまうあなたは『悪い』のではありません。

そこを決して間違えてはいけません。

確かに他人を『非難』する行為は悪いことだと思います。

しかし、『非難』する行為をしてしまう自分まですぐ悪い人としないでください。

『行為』と『人(心)』は分けて考えてください。

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『避難してしまう自分が嫌になってしまう』って思うことありますか?

後から気づくことありませんか?

そんなとき一度深呼吸して自分が何を欲しているのか考えてみてください。

『自分は何が欲しかったのか』
『自分はどうしたかったのか』
『どうなったら良かったのか』
『何が足りなかったのか』…

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親が子供に対して
「なんでこんな事したんだ!」
「こんな成績でいいと思ってんの!」
「すこしは手伝いなさい!」
「いつまでTV見てんだ!」
「少しは片付けなさい!」…

『行為』と『子供』をくっつけて叱ってしまいます。

ぜひ皆さん考えてみてください。
『こんなこと』をしてしまった子供は悪い子ですか?

例えば、『嘘をついた』
『嘘』は悪いことです。が、
『嘘』をつくにはなにか理由があったはずです。
その『理由』に目を向けてあげてはいかがですか?
嘘をつかなければならなかった理由があるはずです。

『人を貶めようとした』なら行為と心が一致しています。が、
さらに、なぜ『貶めたかった』のかな?と聞いてみてはいかがでしょう。

自分自身も完全にわからないのに、他人のことはほぼわからないことばかり。
そこを『わかったフリ』をして裁いてしまう。

これが『非難』『誹謗中傷』に繋がっていきます。

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自分の欲求が満たされないと爆発してしまいます。

無限に広がる風船があったとします。
ところが壁に囲まれていたとしたらどうなりますか?

壁を壊してしまうか、それ以上膨らまないかですね。

壁を作らなければ無限に広がっていきます。
その壁が、
『こうある壁(べき)』
『こうする壁(べき)』
という価値観の『心の壁』なんです。

そう、人を非難、誹謗中傷するときも、
その価値観から見てしまうので自分を正義と捉えてしまうのではないでしょうか。

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さて、最後にまとめます。


自分の『願い』をしっかりと感じ取りましょう

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